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メンエスいとをかし管理人
お宮
メンエスいとをかしの管理人「お宮」と申します。以後お見知りおきを。

拙者は日本人メンズエステに通い始めて早8年。最初は純粋に癒やしを求めて訪問しておったが、いつしか過剰嬢だけを求めることに・・・。

メンエスの世界は本当にグレーであり、何でもありといえば、何でもあり。何もないところは本当に何もない。

どこの世界も初めは飛び込むには勇気が必要である。そのためにもメンエスの事前情報はとても大事じゃ。大きな一歩を踏み出せるように案内人役を仰せつかる。

そんな拙者のメンエス体験談をお読みくださいませ。他とは違った体験談や口コミになること間違いないと思われるぞ。きっと役立つはずじゃ。

メンエス・風俗・AV女優などのアダルトアンテナサイトとしても運営しておるので、相互RSSや相互リンクはTwitterや問い合わせから連絡して給え。

何卒よしなに願い申し上げ候。

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メンズエステとは

お宮

メンズエステって何?という疑問にお答えするぞ

多くの男性の心や身体を癒すメンズエステ。その形は人気の上昇と共に多様化し、目的に応じて利用する店舗も変わっています。美容目的だけではなく、風俗的なエステ店もあります。まだメンズエステを利用したことがない方の中には、その違いがよく分からないという方も多いのではないでしょうか。今回はそんなメンズエステの種類や、その歴史、変化などをご紹介していきたいと思います。

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メンズエステの種類

メンズエステと聞くとどのようなエステのイメージがありますか?多くの方は痩身や美容目的のエステ店だと思うのではないでしょうか。もしくは風俗的な意味合いだと思う方もいるかもしれませんね。実際のメンズエステは店舗によりサービス内容が異なり、全てが美容的なものではありません。大きく分けて3つあるメンズエステの種類についてまずご紹介していきましょう。

美容系メンズエステ

近年男性でも美意識の高い方が増え、髭や全身の脱毛、痩身のためのエステを受ける方も多くいますよね。女性がエステサロンで受けているような美容目的のサービスを提供しているのが美容系のメンズエステです。大手エステ会社も男性向けの店舗を次々に出店しており、店舗や広告などでも見たことがあるのではないでしょうか。美容系のメンズエステには性的サービスは一切ありません。

風俗系メンズエステ

条例の取り締まりやコロナ禍のあおりを受け、風俗業界が不況と言われている中でも人気をキープしているのが風俗系のメンズエステです。女性エステティシャンによる性感帯を刺激するマッサージが行われ、“性感マッサージ”とも呼ばれています。男性は受け身で、主に女性エステティシャンのリードになるので、癒されたい男性の支持を得ています。メンズエステと検索すると多くのエステ店が出てきて一見見分けにくい部分もありますが、「抜きあり」と表記されているのは風俗系のメンズエステです。性的なサービスはありますが、基本的に男性側から女性エステティシャンに触ることは禁止されています。

リラクゼーション系メンズエステ

性感マッサージはないものの、セクシーな衣装を着た女性エステティシャンによる本格的なオイルマッサージが楽しめるのがリラクゼーション系メンズエステです。性的なサービスはなくても、綺麗でセクシーな女性にリラクゼーション目的のマッサージをしてもらう方がかえって癒されるという男性も多く、人気を維持しているジャンルです。こちらも基本的に男性側から女性エステティシャンに触ることは禁止されています。

お宮
リラクゼーション系メンズエステは良いぞ

メンズエステの形態

メンズエステの大まかな3種類についてご紹介しましたが、それぞれはさらに形態が分かれます。

店舗型

雑居ビルの一角などに店舗を構えている形態
店舗に女性エステティシャンやその他スタッフも居ます。

マンション型

店側が用意したマンションの一室にお客さんが訪問し、施術を受ける形態
基本的に居住用のワンルームマンションになり、部屋には女性エステティシャンのみになるのでプライベートを厳守したい方向け

派遣型

お客さんの自宅やホテルなど、指定された場所までエステティシャンが出張する形態
これも一室に女性エステティシャンと客のみというスタイルになります。

お宮
完全個室は落ち着くぞ

メンズエステの歴史

メンズエステは現在の形に至るまで、様々な要素を含みながら変化してきました。
その歴史についても見ていきたいと思います。

“メンズエステ”という言葉自体が登場したのは、約30年前にダンディハウスというエステ店により、男性の美容や脱毛目的のエステが始まった時だと言われています。今では風俗的な意味合いで使われることが多いメンズエステという言葉は、そもそもは美容目的のエステの意味合いだったのです。

それから90年代後半から2000年代の初めにアカスリを中心にした韓国式エステや中国の伝統的なテクニックを使う中国式マッサージなどのアジアンエステが流行り、アジア出身の美女による男性向けアジアンエステ店もどんどん数を増やしました。
そしてアジアンエステの人気の上昇と共に、お色気の要素や性感マッサージといった目的が加わり派生していきました。しばらくは盛り上がりを見せたものの、取り締まりにより無許可での営業で摘発される店舗も多くあり、人気は衰退したとも言われていました。

この流れの中で、日本人エステティシャンによるアロママッサージ店が徐々に出店するようになりました。この背景には、90年代の終わりから2000年代に沖縄県で流行していた“洗体エステ”があると言われています。
南国らしいパレオや水着姿の可愛く美しい女性たちが泡をたっぷりとたてながら男性客の全身をトリートメントするというサービスが人気を博していましたが、この「セクシーな衣装を着た女性にサービスを受ける」という部分がアロママッサージと合わさり、リラクゼーションエステが誕生したのです。

お宮
沖縄の洗体エステがキッカケという説があるのだな

ここから更に風俗エステに発展していきます。
洗体エステやリラクゼーションエステは、鼠径部ギリギリのマッサージなどはありますが、性的なサービスまでには及ばないものでした。
しかし人気なそれらのエステに、性的サービスが含まれることでさらに男性からの人気を得て、今の風俗エステへと発展していったのです。
性的サービスの内容も、当初は全身マッサージに手コキが一般的でしたが、ここにアジアンエステの要素も加わり中国伝来の精力増強マッサージなどが加わったり、性器以外の性感帯へのマッサージ、通常のハンドマッサージでは味わえない「男性の潮吹き」を経験させてくれるエステ店など、年々多様化してきています。

メンズエステの料金相場

ここからはメンズエステの料金相場についても見ていきたいと思います。

まず、メンズエステの業界にも、激安店や高級店が存在します。またサービスの内容やオプションの有無によっても料金は変わります。ここでは全国の大衆的なエステ店の相場についてご紹介していきます。

サービス内容はエステまたはマッサージがあり、フィニッシュまであることとします。

60分……12,000円~15,000円
90分……16,000円~19,000円
120分~…22.000円~26,000円
150分~…28,000円~33,000円

上記が平均的な相場となっています。
安いエステ店の場合は、60分9,000円など、60分を超えても1万円を切る場合もあります。

ちなみにフィニッシュ無しの場合は

60分~…8,000円~12,000円
90分~…12,000円~16,000円
120分~…17,000円~22,000円
150分~…23,000円~26,000円

これも平均的な相場で、他に指名料やオプション料がかかります。特に東京都内の日本人メンズエステは過激なオプションの登場により相場が高くなりつつあります。
物価の安さからアジアンメンズエステの方が安いです。しかし、コミュニケーションが取れないことによりホスピタリティは期待できません。癒やしやリラックスを求める場合は迷うことなく日本人メンズエステをおすすめします。

お宮
日本人メンズエステにをおすすめするぞ

まとめ

意味合いを多く含むので、“メンズエステ”というだけでは混乱しがちですよね。
しかし今回ご紹介した内容を読んでいただいたことにより、より自分の希望にあったメンズエステ店を選ぶことができると思います。日々の疲れを癒したい方や、性的な欲求を満たしたいと思っている方はぜひ一度メンズエステを利用してみてください。

このブログでは、「抜きなし」 と謳われている『日本人リラクゼーション系メンズエステ』でのメンエス体験談をアップしていきます。このグレーと言われている世界で、どのようなことが行われているか、抜きなどはあるのか、実体験を元に記していきます。

お宮
この記事を書いているだけでメンエスに行きたくなってきたぞ

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